2019年07月10日

堕ちるところまで堕ちて(21)

浩輔が持ち込んだ企画は、一見何の関係もなさそうなものを使って、これで何をしてもいいというものだった。
今までの結果ありきのものではなくて新鮮味があったからか、3回に分けて行われた。
一つは生卵とゆで卵が、どっちがどっちか分からないように置いてあって、それで浩輔に何をしてもいいと言うものだった。浩輔はただビキニパンツを履いて床に寝ているだけだ。
一人目の禿げ頭のシミがすごいオヤジは、ローションみたいに卵まみれにさせたかったようだが、取ったのはゆで卵で、結局脇に入れて万力のように割って、それを食べていた。
二人目は顔中皺だらけのオジイサンだったが、やはり生卵希望だったようだけれどゆで卵だったので、自分で割って浩輔と半分ずつ食べ合っていた。
三人目もゴルフ焼けで真っ黒く日焼けした太目のオヤジだったが、やはりゆで卵で、添い寝して腹筋の辺りをじっくり見つめながらゆで卵を食べていた。どうやら生卵は当たり扱いのようで、ほぼゆで卵なんだなと後のオヤジたちも理解したようだ。生卵を割られてしまうと次以降のダメージが強いことから、ゆで卵ばかりにしていたのだった。
最後から3人目が生卵で、その勤勉そうな黒眼鏡をかけた親父は、ゆで卵だと思い込んでカラダとカラダで挟んで割ったところ生卵で、その流れでカラダをこすりつけながらヌルヌルプレイを楽しんでいた。


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