2018年09月05日

一石二鳥のアルバイト(7)

「あぁぁぁ!」手で股間を押さえてもんどりを打っている浩輔を尻目に、話を続けた。「でさぁ、痛えだろ、痛えだろ、分かるだろ、俺の痛さ。玉をやられたときの痛みもそうだけどよぉ、実際はな、痛さじゃねぇんだよ、男の象徴を踏みにじられる屈辱というかさ、ずっとずっと大事に大事に守ってきたものが踏みにじられたっていう感じがさ、たまんねえだろ?」そう言いつつ、剥き出しになった高志の股間は、さっきまで夕方の朝顔のようにしょんぼりしていたものが打って変わって、赤銅色に染まり、硬くそそり立っていた。浩輔は、股間へのかかと落としの衝撃がなかなか取れずに七転八倒していた。あまりにも痛すぎて、声も出ないくらいだった。
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