2018年08月11日

ゴーグルマン(16)

戦々恐々としている亘行を余所に、三上は丹念にケツの割れ目を指をなぞると共に、さっき探り当てた感度の高い部分をそっと舌で舐めた。亘行はずっと責められっぱなしだったので、カラダの随所が性感帯へと変わっていった。ちょっとした刺激でも快楽を感じ、ましてや感じるスポットにピンポイントで刺激をされるとカラダが跳ねるように反応した。明らかに待っている自分がいた。普段、女とヤッていても、ただ欲望の赴くままに突っ込んでそして吐き出して、そして急速に冷めて現実に引き戻される虚脱感を抱く、その永遠の繰り返しだったのだが、初めてやられる側になるとその「待つ」という期待値がどんどん上がり、それにカラダが応えていることがよくよく分かった。乳首を軽く甘噛みされて、「あっ」っと自分でも驚くくらい女のような声を出した。恥ずかしいと思ったのも一瞬で、今まで味わったことのない快楽に対して、なされるままに身を委ねることにした。
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toppoi01 at 08:30│Comments(0)ゴーグルマンⅢ 

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